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CBAP(R)試験V3受験申請方法について(概要)2019年11月現在

CBAP®受験申請方法について

本稿ではIIBAで実施されているCBAPⓇ試験の受験申請方法についての概要について述べていきます。CBAPⓇを受験するに際しては、ネットで事前に調べることと思います。CBAPⓇ受験に関してもいくつか情報が載っていますが、古い情報(BABOK®V2)時代のものが多く出ていて、それらには申請が難しいという記述がたくさんあります。CBAP®に興味はあっても受験申請フォームで断念してしまう受験生が多かったのではないでしょうか?

なお、2020年1月中旬より試験会場がプロメトリックから他の試験団体の実施に変更になる可能性があるため、また必要に応じて更新いたします。

 

CBAP®試験とは

 

IIBA®認定のビジネスアナリシスのグローバルスタンダート資格であるCBAP®は、5年以上の経験豊富なビジネスアナリシス実務経験者への資格試験です。

 

CBAP®試験の受験資格

・過去10年間に7,500時間以上のBusiness Analysis実務経験を積むこと
・過去4年間に、最低35時間の専門能力開発教育を受けること
・上司、クライアント、CBAP®資格保持者などの2人の推薦があること
上記7,500時間の中で、6つのBABOK®ガイドの知識エリアのうち4つの各エリアで最低900時間を完了する必要がある。

CBAP(R)試験:受験の流れの概要(日本語で受験の場合)

流れについては概要だけを述べます。なお、また変更があるかもしれませんので参考までです。(2019年11月現在)
1 書類審査のためIIBAに125ドルを振り込む
2 CBAP受験申請フォームの提出
※ここで監査が入るかもしれません.その場合には、監査結果をまちます。(推薦者へのメール調査など)
3 受験OKのメールがきたらIIBAに日本語受験の旨をメールする
4 ペイパルから支払う
5 一応払った旨のメールをしておく(メールに書いてあるので)
6 プロメトリックから申し込む → 2020年1月中旬より変更の可能性あり

CBAP®受験 申請フォームは難しくない

先ほど述べた通り確かに、実際V2の時代には、アメリカの記事などを確認しても申請が難しいというコメントが多くありました。そのためCBAP®に興味はあっても受験申請フォームで断念してしまう受験生が多かったようです。

ところが、V3(2019年時点でのCBAP®試験のバージョン)になってからは、ずいぶんコンパクトな記入になっています。実績は英語で書くことになりますが、個人差はあるものの中学英語で書くことが可能かと思います(字数制限などあるPMP®より簡単かもしれません)。文字数は制限されていないのでご自身で判断する必要がありますが、5W1Hでやったことをしっかりと書いておけば問題ないかと思います。

また、監査になる可能性はありますが、監査になってもしっかりとした裏付けのある記入をしておけば問題ないです。(一応、関係者にメール等で聞かれる可能性があるので関係者は英語にアレルギーのない方がよいかと思います)

以上、お伝えしたかったのはCBAP®の受験申請は昔ほどむつかしくはないということです。

もちろん、イープロジェクトでは、その変についてはサポートしていますので安心して学習してください。

CBAPⓇ更新について

CBAPⓇは3年に1回で更新となり、会員は85ドル、非会員は120ドルで更新となります。
3年以内に60 Continuing Development Units (CDUs)を得る必要があります。また、60CDUsは教育機関をはじめ、自己学習で15CDUs ,ビジネスアナリシス実務で25CDUsなど取得できます(2019年12月現在)

CBAP®再受験について

日本語での再受験については会員$350,非会員$475となっております。なお、試験は1年に3回受験することが可能です。
3回でうまくいかなかった場合には、再申請という形になります。(2019年12月現在)

参考

CBAP®受験対策講座 通学講座

CBAP®受験対策講座 Eラーニング

CCBA® 及び CBAP®  試験概要