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ECBA®試験概要:受験資格・難易度・勉強法など

ECBA®試験概要:受験資格・難易度・勉強法など

ECBA®試験について受験資格・難易度・勉強法などをご紹介します。
2022年09月現在の状況ですので、情報が変わり次第アップデートします。
また、正確な情報・詳細はIIBAサイトをご覧ください。なお、現在開発中です。

1 ECBA®概要

Entry Certificate in Business Analysis™ (ECBA™) は、BABOK® ガイドに従ったビジネスアナリシスにに関する基礎知識をカバーしている試験です。実務経験を問われない入門資格となります

2 受験申請について

2.1 受験資格

最低21時間の専門能力開発となります。実務経験は要求されていません。 BABOK® ガイド v3.0 と一致する必要がありますが、以下のものが認められています。

▪ 教室コース(IIBA®教育認定プロバイダー、「EEP」コース、その他のトレーニングプロバイダーコース)
▪ チャプターイベント(プレゼンテーション、ワークショップ、会議日)
▪ チャプタースタディグループ ▪ 会議(基調講演、トラックセッション、チュートリアル、ワークショップ)
▪ 自主学習(BABOKの読み取り/勉強®ガイドv3.0、アーカイブされたウェビナー)
▪ オンラインコース(IIBA®教育認定プロバイダーコース、その他のトレーニングプロバイダーコース、ライブウェビナー)

2.2 試験の申請プロセス

1 出願費用を支払います。45ドル。
2 申請資料の提出
(ここで監査の可能性があります)
3 出願資料が承認された場合はPSIサイトで受験申請をする。
4 受験
IIBAからの申込み審査完了の案内日より1年間が受験有効期間です。有効期間内に3回まで受験可能です。

2.3 監査

監査は無作為に選ばれます。監査対象となった場合には、メールなどで連絡が届きます。

2.4 受験費用

メンバーは$150ドルでノンメンバーは$305となります。IIBA®個人会費が日本の場合$139 USD (年間)ですので会員になった方が試験は安く受験できます。

3 受験について

3.1 試験の形式

・CBT(Computer Based Testing)を使用した、4肢択一式の日本語の試験問題(もちろん英語を選択することも可能です)です。試験時間は1時間で、問題数は全部で50問となります。

・CBTでの試験であるため、試験結果は即時行われます。

・CBAP試験はPSIで実施されます。試験は、自宅でのみ受験可能となります。

※ 自宅受験について情報をいただいておりますので公開します
試験前においては、PSI Secure Browser をダウンロードした後でパスポートをPCのカメラで監視員に見せて本人確認をします。本人確認の書類はパスポートなど英語で記載された書類が必要です。

監視員の方とのコミュニケーションは基本チャットなので読めれば大丈夫ですが英語です。

3.2 試験内容・範囲

・ビジネスアナリシスの計画とモニタリング5%

・引き出しとコラボレーション20%

・要求のライフサイクル・マネジメント 20%

・要求アナリシスとデザイン定義25%

3.3 試験結果の通知

コンピュータによる試験終了後、受験者には、即時に合格・不合格の結果がでます。
後日メールで送付されるレポートには、各ドメインの正解率の割合が表示されます。

3.4 難易度

ECBAの合格率については公開されていません。BABOK®についての基礎知識を試される試験です
問われる試験

4 ECBA®の勉強方法

BABOKの知識を求められる試験です。ただ、BABOKⓇを覚えるのではなく理解する学習が求められます。もちろん問題などで勉強することも大切ですが、記事やブログなども見てみるのもよいと思います。(V2の情報も載っていますが、割り切って読むのは良いと思います)。

4.1 必要学習時間

必要学習時間は人それぞれですので一概には言えませんが20時間程度と考えてください。
もちろん、模擬試験中心で短期的に学習される方やBABOKⓇを時間をかけて読む方もいらっしゃいます。

4.2 EPROJECTの講座

現在開発中です。しばらくお待ちください。