20分程度の動画、章末テストの反復構成は知識を定着させる上でとても良い
Y.Kさん(PMI-ACP®受験)
自身の会社において適応型開発形態を前提とするプロジェクトが増えてきており
プロダクトオーナ/プロジェクトマネージャの立場としてメンバのフォローアップや開発チームとの
適切なコミュニケーションを行うにあたり
経験則だけではない体系的な知識の習得が必要であった為
1ヶ月(50h)
2~3h
・得られた知識を元に第3者に指導する事を意識して定着を確認する事
自身の会社でスクラム型開発を初めて適応したプロジェクトにおいてプロダクトオーナへのギャップ分析と改善案の提案活動において
PMI-ACPで得られた知識を積極的に引用しながら知識の定着度を点検しておりました。
・イープロジェクトのE-learning(動画視聴)を1周
・イープロジェクトのE-learning(模擬テスト・章テスト)を2-3回
・E-Project Original Guideを2周
・Agile Practice Guide(アジャイル実務ガイド)を2周
◆前提知識
2020/04にPMPを取得しており下記テキストの知識は押さえておりましたが
PMI-ACPの受験においては必須ではないと感じます。
・プロジェクトマネジメント知識体系ガイド PMBOKガイド 第6版
・PMPパーフェクトマスター PMBOK第6版対応
・PMP試験合格虎の巻 第6版対応
・図解入門よくわかる 最新PMBOK第6版の基本
20分程度の動画、章末テストの反復構成は知識を定着させる上でとても良いと思います