S.Fさん

1 なぜ PMPを勉強しようとおもいましたか?

自身の仕事内容(PM業務経験)棚卸しと,自身の組織メンバーへPMP取得を促す割に自身が資格未取得で赤面する状況があったため

2 勉強した期間はどれくらいですか?

通学講座(2026年2月)を挟んで前後1か月ずつ,合計約3か月です。

3 一日どれぐらい勉強されましたか?

自主学習時間として土日のみ,4-7時間/日です。

4 勉強していて心がけていたことなどがあればお聞かせください。

実務経験が長いためにPMI ismの理解に時間がかかり,何が正解か全くわからない状況からのスタートだったですし,何をどこまで覚え,理解すればよいのかわからないままだったのでとにかく苦しかったですが,PMPの内容と自身の仕事との関連性を考えながら,単なる資格試験ではなく実務に活かす学問と言い聞かせてモチベーションを保つようにしました。

5 具体的な学習方法を教えてください。

①基礎知識(用語理解・暗記)
②理論・プロセス理解(35時間コース+講師とQ&A:考え方の基礎作りに役立った)
③判断(模擬試験問題に取り組みPMIイムズに馴化)
④補正(生成AI活用,誤答・正答に限らず自身の選択理由も入力し自身の誤答の癖と正答への導き方・理由を刷り込み) の流れで進めました。

私の受験した試験(2026年3月)はシナリオ問題が95%,知識問題5%位でした。
模擬試験問題のシナリオ問題文を読んで①目的 ②構造 ③人 ④仕組み/プロセスの順番でPMBOK・アジャイル実務ガイドのどのプロセスかを推定し,選択肢はPMIの考え(倫理規定,サーバントリーダーシップ)に沿って否定的用語はないか,問題解決になっているかを照合し,切り捨てる(私は練習・本番のどちらでも最初から正答を選ぶことはできませんでした)という練習を35時間通学コース終了後から繰り返しました。
回答時間1分/問と言われましたが,試験直前期までは時間を気にするよりも正答選択肢を選ぶ「必然的理由」を理解する補正練習に時間を取りました。

教材は,E-projectの教材のみで十分です。具体的には,E-projectのテキスト(数ある中でもまとまり良く復習教材として最適),スタディグループの模擬試験問題を35時間コース終了後から1か月間(土日祝)で計2-3周しました。その中でも過去2年に追加されたシナリオ問題(2024, 2025)とアジャイル練習問題は,解答のフック(ポイント)が全く分からず絶望感に襲われましたが,その練習のおかげで本番試験では選択肢が簡単に思えたくらいです。

35時間コースの中で講師の先生が教えてくれましたが,メンタル的に自分ひとりで学習するのは結構辛かったため,生成AIには助けられたと思います。

余談ですが,PMPは過去問が出回っておらず,自身の理解,判断力と合格水準の距離感を見失って勉強期間が冗長になる可能性があると感じたため,35時間コースの後に受験日を先に決めてその日に照準を合わせて自分を追い込む形にしたほうが,結果的にやるべきことが明確になったと思いました(ピアソンVUE東京会場は予約が取りにくく,予定を早めに決めざるを得なかったです)。

6 イープロジェクトの講座を受講しての感想をお聞かせください。

短期間でしたが,サポートいただきありがとうございました!
E-projectの講座を受講して本当によかったです。
私はキャンペーンのBundle packで受講申込を行いましたが,PMI手続きはとてもスムースで何も手続き方法を知らない私にとってガイドまでついていたのでとても助かりました。

講義内容は資格取得を目指す社会人対象ということもありコミットメントが明確で無理・無駄なくサポートが手厚かったと思います。また,小人数制で質問しやすい雰囲気があり,講師の先生は質問に対し丁寧に解説してくれました。講義内容だけではなく,勉強の仕方のアドバイスやビジネスアナリストとの親和性に関する話も聴けたのはとても有意義でした。

加えて,PMP試験申請時課題の一つ,Application中の職務経歴の記載技法に関するメールサポートはとても助かりました。おかげさまでAudit無しだったため35時間コースの後すぐに試験日程予約ができました。

7 今後受講される方にメッセージをお願いします。

 他のスクールを受講していないので比較できませんが,PMP試験受験資格獲得のための35時間コースよりむしろ試験合格へのトータルサポート講座という印象なので,本気で効率的にPMPを取りたいと思っておられる方にはおすすめします。