講義を受けると、全体のつながりを掴むことができるので、おススメ
R.Mさん
・官公庁系の仕事する際の、入札要件になっていることがあるため。(仕事に関係)
・新規システム開発案件受託の際の信頼性アップのため
・スキルアップのため
研修35時間、試験直前の1週間10時間~3時間
考えながら覚える。(ただ、なんとなく読むだけじゃなく)
講習を受講したのち、
仕事が忙しいこともあり、PMPの勉強、受験に取り組めないでいました。
参考書「虎の巻」を買って。
虎の巻をみながら、PMBOKと講義受けたときのメモを見合わせながら、
虎の巻の模擬試験の前まで、一度読みました。
その時点で、試験前日になってしまい、
試験日の朝に、イープロジェクトの資料に目通して、模擬問題75題を問いて、受験しました。
試験直前の1週間のみの勉強だったので、直前の詰め込みのみで何とか・・といった感じです。
虎の巻の模擬試験は、勉強時間が足りず、手を付けれませんでした。
いきなりPMBOKや問題集を読んでもピンときにくいと思います。
一度講義を受けると、全体のつながりを掴むことができるので、おススメです。
受験まで、半年ほど時間があいてしまいましたが、全体のつながりは覚えれてました。
ただし、細かい、インプット、ツール、アウトプット等は、後から自分で勉強して、自分のものにする必要があります。
講義を受けたことによって、PMBOK各章の重要なITOが、次工程にどうつながっていくか、メモをとれていたことが、直前勉強の際に役立ちました。
『PMPの試験を受験するプロジェクト』を任されたと思って、作業項目の洗い出し、工数見積もり、作業スケジュールを作って、計画的に準備できたら最高です。
試験日は、申し込みして決めてしまったほうが、プレッシャーになってよいです。