講座は適切な質と量であった
M.Tさん
業務でPMをしていたが、体系的に知識を整理したいと考えていたこと、またスキルとして見える化したかったため。
約6ヶ月
試験日の予約がとれないことと、英語のプロジェクト経験の提出に時間を要したことが要因。
時期にもよるが、仕事の日は主に通勤電車で30-60分位、休みの日は2-3時間くらい。直前期は休みの日は、5-6時間くらい。
多くの知識を頭の中で整理して理解しておくことを心がけた。
問題練習は2周、クローン問題は1周、模試は2回分
テキストは概ね2周、緑のブックは1周
合格虎の巻(テキスト1周、練習問題1周、模試1回分)
講座は適切な質と量であったと思う。
緑のブックは、大変役に立った。特に10の知識エリアと5つのプロセスの表とその裏のページの内容をまとめた表は、試験当日も確認したほど。
知識を抑え、それらが10の知識エリアと5つのプロセスのどこに当てはまるかを理解することが大切だと思う。