受講なしには、3つの領域すべてAbove TargetでのPMP合格はあり得なかった

K.Mさん

1 なぜ PMPを勉強しようとおもいましたか?

2016年にPMBOK5で35時間の講座を受講したが、当時の個人的な事情で受験に至らず、今回はまたPM/PMOの職種についたこともあり、再挑戦の意味も込めて対外的にスキルを転職先で証明したいと思いました。

2 勉強した期間はどれくらいですか?

2021年11月上旬~2022年1月上旬までほぼ2か月

3 一日どれぐらい勉強されましたか?

平日1~3時間、休日MAX10時間(年末年始は帰省したため、0時間の日も多々あり)
2021年11月上旬~月末:E-PROJECTの講座受講前合計80時間
2021年11月末~12月上旬 Zoom講座35時間受講
2021年12月~2022年1月上旬 講座受講後31時間
総合計学習時間: 146時間(合格者平均100時間程度と認識したため、それ以上を目指した)

4 勉強していて心がけていたことなどがあればお聞かせください。

2021年1月よりPMP試験のECO(試験要領)が大幅に改訂され、各プロセスのINPUT・ツールと技法・OUTPUT項目やEVM暗記よりも、PMIイズムの深い理解を各シチュエーション毎に 多角的な立場や視点で答えられるように心掛けていました。
学習時間数よりも学習効率重視で、動画は基本倍速再生で視聴し、資料は要点を掴むようにポイントを熟読しました。
学習が進んできたところで、数時間で通読可能なアジャイル実務ガイドを用語集も含め読み直して、理解を深めました。
間違った問題個所は解答直後に必ず全問理解して2回目以降は正解になるように見直し、点数を上げるより理解を重視していました。

5 具体的な学習方法を教えてください。

・E-PROJECTの35時間オンラインZoom受講
講師の方のご説明がとても丁寧で分かりやすいのもありましたが、事前に80時間自己学習していたため、ほぼ疑問点はありませんでした。

・E-PROJECTのeラーニングサイト2つ(動画は時間短縮のため倍速再生視聴)
eラーニングを早期にアクセス可能にして頂いたことが、かなり助かりました!
模擬試験は本番試験2週間前で初めて挑戦し、180点中111点で不合格でした。
問題文の長さ(数行程度)や雰囲気が具体的に掴めたこともあり、本番試験前日に179点まで回復して望みました。

・E-PROJECTの各種資料
PMI公認PMP試験対策(アジャイル).pptx
PMI承認PMP受験対策.pdf
緑冊子データ.pdf
スタディグループ 通学講座参考資料1(データフロー図)ファイル(※この纏めPDFファイルが他社にも無くおススメ!)
通学講座参考資料2
その他資料

・アジャイル実務ガイド(日本語)【今回再度、PMI本部と日本支部個人会員入会】
・PMBOK第6版日本語版(PMI本部よりダウンロード)
・豆検アプリ/webサイト PMP試験対策 基礎編・合格編(月額有料会員)
・Udemy:「PMP認定試験」で一発合格を目指す!オンラインコース&模擬試験100問(有料)
・”I LOVE PM”(YouTube動画)のPMP関連動画全部を倍速再生視聴
・2021年1月以降の合格者体験談ブログ(note、他)
・PMBOK第6版INPUT・ツールと技法・OUTPUT項目のまとめサイト
・アジャイルについての開発手法のサイト
・ECOの解説サイト
・データフローのマインドマップサイト
・他社ラーニングサイト
※基本的にどこにもない資料は理解を深めるために最初はまとめてみましたが、自分で資料作りは時間効率が悪いので途中で止めて正解でした。

6 イープロジェクトの講座を受講しての感想をお聞かせください。

まず、総合的に考えて、今回の再度受講なしには、3つの領域すべてAbove TargetでのPMP合格はあり得なかったと思います。
また、PMP受験の申請サポートのサービスもあり、英語には特段の問題はないのですが、効率から考えて、申請内容の的確なアドバイスも頂けて、とてもスピーディーに1回で申請が通ったのは、時間的に自信がつく前に申請が必要だったこともあり大変有難かったです。
講習は直接通学でもZoomオンラインでも選べたので効率重視でオンラインを受講し、受講ペースは休憩や質問タイムを挟みながらゆっくりだったので分かり易かったです。

7 今後受講される方にメッセージをお願いします。

兎にも角にも数十秒で、PMが置かれた状況等の内容の理解と、学習してきたことを応用できる力が大事だと思います。
実務経験は受験申請には必要ですが、試験のためには完全に忘れて、PMIがPMP試験に望むPMとしてのあるべき姿を 想像しながら解答することを求められます。そのためにはPMI日本支部にある無料で誰でも入手可能な「倫理・職務規定」の一読をおススメします。
本番試験では10分休憩を2回取ってリフレッシュして望みました。試験残り時間がカウントダウンだったので、1問1分以内で解答を心掛けて臨み、見直しても迷うだけだと思ったので見直しを殆どせずに終了しましたが、結果的に92分の時間が余りました。
問題の難易度は最初から最後まで変わらなかったように思いますので、本番試験同様に普段の練習問題の時間を意識するのが良いと思います。
状況の理解によって、どちらとも取れそうな選択肢が毎回複数出てきて迷うことが多かった気がします。
アジャイルで顧客に価値を提供するといったような、ちょっと抽象的な概念を如何に問題文の解答選択肢に落とし込めるのかが重要です。
合格体験談には50時間から400時間まで様々な学習時間があり、どれを信じてよいのか戸惑うかもしれませんが、やはり100時間をひとつの目安にして、それ以上は自信を更につけるためと考えるのが良いのではないかと個人的には思います。