eラーニングのテストはどこでも何度でもでき大変便利だった
H.Iさん(CBAP®受験)
会社の社内認定の前提資格の選択肢にあり、知ったのがきっかけ。
デジタルトランスフォーメーション(DX)においてBAの重要性が言われており、知識を体系的に理解するのにBABOKが役立った。
その理解度を確認するとともに対外的にアピールできるという点でCBAPは良いものだと思う。
実質1か月半~2か月ぐらい。間1年ぐらい空き期間あり。
平日は平均30~1時間程度。受験の前週、前々週の休日は丸一日。
各知識エリア、タスクの内容、全体像やつながりを理解するようにした。
また問題を解いた後の振り返りに力を入れ、一つ一つ確実に理解することを意識した。
各章でBABOKを読む。eラーニング動画を見る。問題を解く。振り返る。
問題を解く際は、自信をもって回答できなかった問題はすべからずフラグを付け
間違った問題とフラグを付けた問題についてBABOKの該当箇所を確認し、マークするようにした。
何度も問題を解き、理解するようにした。
また、各章毎にインプット→タスク(要素含む)→アウトプットをフロー図にまとめつながりとタスク内容を理解するようにした。
eラーニングのテストはどこでも何度でもでき大変便利だった。
模擬試験問題も実際の試験をイメージするのに役立った。
試験合格の観点でいえば、その規模的にeラーニングの全ての問題について覚えることが可能であり、
それができれば十分合格できると感じた。