想像以上に受験対策的な内容を多分に含んでおり、副教材も充実しており、PMP受験にあたっては非常に有益だったと思います。

薮田 聡 様

なぜ PMPを勉強しようとおもいましたか?

これまで開発側、ユーザ側の双方で多数のプロジェクトに携わってきたものの、すべて我流で対応してきたため、一旦体系的に学習し直し、今後のキャリア形成に役立てたいと考えたためです。
加えて、11年春の国家試験(PM)と重なる部分も多いため、併せて学習、取得することが効率的と考えた、という側面もあります。

勉強した期間はどれくらいですか?

講座受講後は1ヶ月強(12月初旬~1月上旬)

一日どれぐらい勉強されましたか?

平日:2時間前後
休日:4時間前後

勉強していて心がけていたことなどがあればお聞かせください

PMP試験は理解だけでも暗記だけでも対応できない試験ですが、まずは理解すべき部分をなるべく早く、できれば講義の間に理解し、その後に各論の暗記を行うようにしました。
もうひとつ、PMP試験は試験日を比較的自由に決められるため、逆に試験日を決められず、ずるずると長期化してしまう可能性もあるため、先に受験時期を決めてしまい、逆算してそこへ向けて学習に取り組みました。
(私の場合、記憶力に自信がなかったため、講義からなるべく日を置かず、記憶が残っているうちに試験を受けてしまおうと考えていたため、講義後1ヶ月前後を試験時期と決めていました。)

具体的な学習方法を教えてください。

講座受講中は、受講後の復習は欠かさず行うようにしました。
なるべく当日のうちに、遅くとも翌日までには復習をするようにしました。
PMBOKの該当箇所の再確認と、講義中実施した小テストの再実施、あとは各章末の課題に取り組みました。
(記述式の課題に関しては先生に迅速に添削してもらえたため、大変助かりました。)

講座受講後は、講座で配布された問題集と、オーム社の問題集、アイテック社の虎の巻、の3種を2周ずつ実施しました。
実施後に間違えた箇所のキーワードを箇条書きにし、PMBOKやレジュメの該当箇所を確認して復習するようにしました。
また、自分は暗記が不得手なので、Excelで42プロセスのIn/Out、ツールと技法をまとめたシートを作成し、電車で移動中などに覚えるようにしました。

イープロジェクトの講座を受講しての感想をお聞かせください

受講前の想像以上に、受験対策的な内容を多分に含んでおり、加えて副教材も充実しており、PMP受験にあたっては非常に有益だったと思います。
(受講前は、団体認定の必須講座ということもあり、もっと淡々とした内容を想像していました)

今後受講される方にメッセージをお願いします

特に現場で若手~中堅くらいの方にとっては、それまでの経験を活かしつつ、体系的な知識を身につけるという観点では、PMBOKの学習とPMP受験は意義あることだと思います。
日々の仕事をしつつ休日にフルタイムの講義を受けながら勉強することは、容易なことではないと思いますが、それだけの価値はあると私は思います。