会社からの要請でPMPを取得するわけではなかったため、土日での研修実施は大変助かりました。

天野 様

なぜPMPを勉強しようとおもいましたか?

今までのPJには経験でなんとなく対処してきたのですが、一度体系化された知識をベースに、経験をブラッシュアップしたいと思いました。

勉強した期間はどれくらいですか?

9月から12月末まで、約4ヶ月程度です。

一日どれぐらい勉強されましたか?

平日は1日1時間程度、土日は3,4時間程度です。
トータルでは210時間程度です。

勉強していて心がけていたことなどがあればお聞かせください

・不明点は必ずPMBOKを参照すること
・PMBOK第4版(日本語)、PMBOK第5版(英語)を確認し更新部分についても確認すること
※まだ第5版の日本語版が無かったころの受験でした
・試験日の延期はしないこと(ずるずる行きそうだったので)
・全ての問題で正解を選ぶことではなく、全体で合格レベルに持っていくことを意識すること(自信を持って選べない問題は早く捨てる)

具体的な学習方法を教えてください。

利用した書籍(研修資料以外)
・PMPパーフェクトマスター(評言社)
・PMP試験精選問題集(オーム社)

1)研修でのInput
研修で何について話しているのか分からないと困るので、最低限の予習(本をさらっと見る程度)を実施していきました。
後は研修をしっかり聞くこと、不明点は質問することを心がけました。

2)研修資料の再確認
PMBOKを普通に読むだけでは飽きてしまって勉強が続きません。
研修資料は非常に良く出来ているので、資料を中心に記憶を最新化していきました。
どんどん忘れていきますので、研修終了後できるだけ早く実施するのが良いと思います

3)イープロジェクトのeラーニング実施
職場でも休み時間等に実施できますので、細切れ時間に問題演習をしました。

4)問題演習
最初は研修テキストやPMBOKを見ながらプロセス群ごとに精選問題集を解いていきました。
その後は何も見ずに問題演習をし、誤った問題に印を付けてPMBOKの該当部分を確認する、ということを4回程度実施しました。
試験直前の土日には、PMPパーフェクトマスターの模擬問題を解き、試験時間に間に合うのか、を確認しました。

5)その他
どうしても記憶しなくてはならない部分については、スケジューラーに登録して毎日資料を確認するようにしました。
また、プロセス間のつながり、例えば変更要求がどのプロセスから出されてどこにどう流れていくのか、
作業パフォーマンスデータ→作業パフォーマンス情報→作業パフォーマンス報告書の流れなど、プロセス間の関わりについて、自分で図を作成して確認しました。

※自分の経験では、勉強時間が100時間を越えたころから、何となくプロセス間の関わりらしきものが見えてきました。
それまでは1つのプロセスのことだけ考えて問題を解いていたように思います。

イープロジェクトの講座を受講しての感想をお聞かせください。

私は会社からの要請によりPMPを取得する、ということではなかったため、土日での研修実施は大変助かりました。
また、費用についても、安いからといって、品質が低いわけでは決してありません。とても満足しています。
講師の前田先生は非常に分かりやすく教えていただき、とても安心感がありました。
また、申請用英文についてのアドバイスも頂き、申請手続きについてもスムーズに進めることが出来ました。
勤めている会社がITベンダーではなく、情報が不足している中での英語での申請ということで、大変心強かったです。

今後受講される方にメッセージをお願いします。

PMPは、きちんと勉強すれば決して難しい試験ではありません。
良い研修を受け、学習すれば必ず合格できると思います。
尚、PMPは選択式なので試験会場ではあまり音は出ませんが、同室の方のキーボードの音やせきが気になる、という経験をしましたので、耳栓やマスクを持って行かれたほうが良いと思います。