受講前は「安かろう悪かろう」と考えていましたが、全くそのようなことはなく投資以上の価値はあったと感じます。

大久保 様

なぜPMPを勉強しようとおもいましたか?

自社ではあまり浸透していないPMBOKの考え方を業務適用し、プロジェクトの成功率を上げられないかと考えたのが最初のきっかけでした。
その後、PMI日本の研究活動に参加し、プロとしての考え方を学ぶ中、体系的にPMBOKを理解する必要性を感じました。
そのちょうどいい目標として、資格取得という方法に至った訳です。

勉強した期間はどれくらいですか?

上述したようにPMBOKの考え方を知る機会が定期的にあり、この講義も早い段階で受講開始していましたが、実際に勉強したのは最後の3週間ぐらい、総勉強時間でも60時間ぐらいかと思います。

一日どれぐらい勉強されましたか?

盆休みを殆ど勉強に充てましたが、それ以外では1日1時間ぐらい、週末は2~5時間ぐらいです。

勉強していて心がけていたことなどがあればお聞かせください。

プロセスに関しては覚えることが多くあるので、暗記というより、自分の経験でどのプロセスがどの活動に当たるのかなど、頭の中で全体のストーリーが流れるように意識しました。
そうすると、PMBOKを覚えていなくとも、自分の経験から知識紐付けて引っ張り出せます。
ただし、自分の経験だけでは暗記部分とPMBOK独自の考え方がもれるので、それはひたすら問題を解いて対処しました。

具体的な学習方法を教えてください。

・時間の使い方
イープロジェクトに40時間程度、PMBOKの頭の整理に1時間、19時間を模試や問題演習程度に計画し、内訳はともかく実際にはそのくらいだったと思います。
・教材
学習中にも大量の問題に触れる機会があり、35時間の研修完了後も模擬問題や論点集、傾向などが得られるので、これだけでもかなりの量がこなせたと思います。
私はその他にitecの合格虎の巻、翔泳社のPMP教科書を購入して勉強しました。よく言われていますが、PMBOKは必須と思います。
・問題数
イープロジェクトの約600問を2回転、iTecの合格虎の巻の模擬試験200問を1回転+弱点補強10数問、翔泳社のPMP教科書で20問(弱点部分のみ)
翔泳社の教材は時間が無くて後回しにしましたが、応用問題がいろいろ収録されている印象がありました。PMBOKの考え方を知るにはいいと思います。

イープロジェクトの講座を受講しての感想をお聞かせください。

イープロジェクトの教材は35時間研修として受講しましたが、1回30分程度というコンパクトなまとまり、確認問題でのチェック、ポイントの復習という一つのサイクルが短時間で実施できるため、社会人としては大変助かりました。倍速再生できるので、集中しているとき部分は1.5倍速、自分が疲れているときは1.1倍速程度の再生速度で聴講し、再生速度で短縮した時間分を復習や問題演習に充てる等、効率的に行いました。
内容も問題数も充実しており、講義も大変分かりやすく感じました。
35時間の研修をどこで受講しようか悩んだ際、価格で選んだ部分もあるので、受講前は「安かろう悪かろう」と考えていましたが、全くそのようなことはなく、投資以上の価値はあったと感じます。

今後受講される方にメッセージをお願いします

eラーニングは肌に合う人合わない人いると思います。自分にとってベストな受講形態を模索してください。
個人的な評価としては、イープロジェクトでの講義・受講形態は、所謂資格予備校のe-ラーニングと比較し、大変分かりやすく継続学習しやすい部類に入ると思います。
但し、私もPMP他の研修を受講したことが無いので、それは十分に調査を行い、受講されたほうがいいと思います。